日语中也有那些容易让人听错,发音相似!引人发笑的“听错话”



 万国共通!? 誰にでもある聞き間違い。どうやって脳内変換されたらそうなるのか……聞き間違えた本人はいたって真面目です。後になったら笑えるけど、自分でも不思議になるような聞き間違いってありますよね。「ある!ついしてしまう笑える言動」コミュニティの「聞き間違い」トピックから、思わず人に話したくなる、笑える聞き間違いをご紹介します。
万国共通!?无论是谁都有过“听错话”的经历。语言怎么就在脑内中变换了呢……而且“听错话”的当事人可是很认真的。虽然事情过后会大笑起来,但总有那种连自己都觉得非常不可思议的“听错话”。这次就从“有共鸣!不禁令人笑出声的言行”总结中,介绍一些让你不禁想跟人分享的爆笑 “听错话”。

急に何を言い出すの? 耳を疑う聞き間違い
突然之间你在说什么?令人耳朵产生怀疑的“听错话”
どう考えてもその場面にはふさわしくないことを言われて驚くことってありますよね。自分が聞き間違えたのに、この人はいったい何を言っているのだろう、と相手のせいにしてしまうことも?
突然听到了怎么想都和当前情况不符的话语令人目瞪口呆,这种情况大家都遇到过吧。有时明明是自己听错了却把锅扔给对方,“那个人到底在说什么啊”。
◆テレビを見てた母が「ペンギン抱いてる」って言ったのを大真面目に「便器抱いてる」と聞き間違えて思わず振り返ってしまった(笑)
◆正在看电视的母亲说了“抱着企鹅诶”,我却一本正经的地听错成了“抱着便器”,不由自主的回头看了看电视(笑)。
誰がそんなもん抱くんだか。
谁会抱着那种东西啊!
◆「調理室」を「ちょりーっす」と聴き間違い、友人に「ちょりーっす」て返した。
◆将“调理室”错听成了“ちょりーっす(早上打招呼的口语)”,对着友人回答道“ちょりーっす”。
友人は「うん!調理室!」とストレートに返してきた。
友人又“嗯!调理室”郑重地重复了一遍。
その瞬間、聴き間違ったわたしの返事を友人も聴き間違ったことに気づいた。
那个瞬间,我才意识到是自己听错了,并且友人将“听错话”的我的回应也听错了。
周りの人を凍らせる! 会話が止まる聞き間違い

将周围的人石化!致使会话中断的“听错话”
話の流れで何を言ったか分かるはずなのに、なぜか聞き間違えて、しかも声に出してしまい、場を凍らせてしまった! なんて経験ありませんか? つい笑ってしまうけれど、人のことを笑っていると、あなたも明日やってしまうかもしれませんよ!
根据话题的走向,别人说了些什么应该是能把握住的,为什么会听错呢,并且还说了出来,使得全场石化!大家有这种经验吗?虽然这会儿在笑话别人,说不定你明天也会遭遇同样的事情哦。
◆「3時のオヤツ」を「30のオヤジ」に聞き間違えた
◆将“3点的下午茶”错听成“30岁的大叔”。
話の流れを聞いてたのに間違ってしまい、しかも声に出して全員を固まらせた。
明明一直关注着话题的走向还会听错,并且一不小心惊讶出声将全员都石化掉了。
◆居酒屋でバイト中
◆在居酒屋打工的时候
夫婦のお客様:「おしどり夫婦です」
一对夫妇客人:“我们是形影不离的夫妇”
私:「(返答に困って)素敵ですね。憧れます。」
我:“(有点儿搞不清楚该怎么回答)真是太棒了,让我很憧憬。”
お客様:失笑
客人:失笑。
どうやらおしぼり2つと言われたようです
这对儿客人多半是在说:“请给我两个湿巾。”


そんなつもりじゃない! 下ネタになってしまった聞き間違い

并没有这个打算啊!理解成“黄段子”的“听错话”。
普段からそういうことばっかり考えているわけじゃないんです! なんて思わず言い訳したくなる、恥ずかしい聞き間違いです。確かにそう聞こえるかもしれないけれど、こんな聞き間違いをしてしまったら、疑われてしまうかも?
并不是说平常满脑子想的都是这档子事儿啊!像这样不由自主地想找借口,令人无比羞耻的“听错话”。可能确实有理由听错成这样,不过这种“听错话”可能会招人怀疑哦。
◆先輩が、布団の「敷きパッド」を「乳(ちち)パッド」と聞き違えた
◆把前辈说的被褥的褥子听成了胸垫。
◆先日妻が
◆前几天妻子对我说
パパ、パンツ黒よ
爸爸,胖次是黑的哦。
私、頭の中で……
我的头脑中……
パンツ、黒???
胖次、黑色???
今夜は、黒いパンツにしてねってことかぁ????
也就是说今天晚上穿黑色的胖次吗????
いやいや、
不不
パン作ろうよ
其实是:“来做一些面包”
でした。うちでは、朝食のパンをホームベーカリーで焼いているのです。
在我们家,早饭的面包是用家用面包机烤出来的。

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